2007年10月7日日曜日

作品レヴュウ

本人としては真面目に記事を書いているのですが色々な方面から真面目に書けと言われたので
彼らの怒りの方向をそらすためレビュウを書いて行きたいと思います。

「ライアーゲーム」
主人公はどこにでもいそうな女子大生、神崎直
ある日自宅に一億のトランプの束と「ライアーゲームにご参加ありがとうございます」と書かれた手紙が届く
神崎直が向かった先で行なわれるゲームはまさしくライアーゲーム(嘘つきのゲーム)こと、ダウト
35分にも及ぶ淡々としたダウトのシーンはシュールを超えてただのホームビデオそのもの
後半フクナガがダウトと言わなければもう少し尺を稼げたかもしれない。そのお陰で残り10分は完全にスローモーションで引っ張っていた。音声もスローで気持ちが悪かった
評価:★★★★㍑

「ハケンの品格」
派遣社員と正社員の間で起こる衝突や葛藤などを特撮機材をしようしてまとめあげたまさにジャパニーズな作品
主人公は自宅警備員の森美雪がバスで「今世紀最悪の派遣」こと大前春子にピストルを向けるシーンから始まる
バスが転覆しマンホールに人が転落したりと先の展開がまったく読めないドラマだった
恐らく最初の15分だけを見ればカクレンジャーそのものであろう
後半に行くにつれ超電磁カッターやロケットランチャーが出てくる所は失笑を買ってしまうであろう場面
最後に森美雪がRPG-7を会社に打ち込み四国を占領、独立を宣言するところは圧巻
続きが気になるが、次回予告がサウスパークだったので見ることはないだろう
評価:★★★㌶

「受験の神様」
ひたすら加持祈祷する主人公に降臨したのは受験の神様。不治の病を治すはずがなぜか大学受験に
途中の数学勉強のシーンで、x=4√3であるはずなのにCMをはさんだらしもんきんの落書きに変わっていた
後半では主人公の過去がほんの少しクローズアップされ、色々と伏線をはっているがおそらく8割は回収されないであろう内容だった
意味の分からない白装束やなんたらサティアンが出てくるあたり宗教色の濃い作品
評価:♪♪㍊

「ライフ」
セカンドライフのゲーム画面で必死にドラマらしいドラマを表現しようと試みるエクスペリメンタル・プログレッシブ・プログラムは要するに手抜きである
途中でVIPPERに突撃され画面がしばらくの間外山恒一の政見放送になったが、後半はなんとかシムシティを表示することでごまかした感が否めない
後半はニコニコ動画の画面をまんま利用、おそらく来週から放送枠は無いと思われる
また、新聞に載っているGコードが間違っていた
評価:④①②⑥

「探偵学園Q」
ちょっと頭がおかしい少年キュウが事件を解決していく番組。のはずがなんと毎回妄想オチ
毎度毎度ご都合主義の展開は「まあ、妄想だから」の一言で解決される
途中でじっちゃんの名にかけるだのかけないだので一悶着があったが、あやしい服をきた少年がでてきて全員眠ってしまったのでよしとしよう
ちなみに毎回番組の最後にキーワードが出るが、毎回「バーロー」なので趣がない
また、公式サイトにもキーワードを入れても「あっそ」としか表示されず制作者の意図が読みとれない番組である
最後に巣鴨の駅前の映像が5分ほど表示されるが、これも意図が読みとれなく、理解に苦しむものである
評価:升升升升㈲

3 件のコメント:

円谷整 さんのコメント...

しかしあのシーンでのしもんきんはどう見てもカレーパンマンでしたね…

制作スタッフは、ちゃんとしもんきんを食べた上で撮影に臨んだんでしょうか?
ちょっと疑問です。

Misstype Italy さんのコメント...

甚だ憤るばかりです
しもんきんとカレーパンマンを混同する人がこんなにいるとは私の果汁グミもブチギレです
あまりにも怒りがおさまらずひもQを仕入れて私の昨日はとてもタスクバーでありました。完全にQWERTY配列です

Misstype Italy さんのコメント...

どうでもいいんですけど
この「misstype italy さんは書きました...」って訳が最高です 何かもの悲しい含み